旬の特集
旬の特集
文書作成日:2018/04/25


 新入社員が入社してもうすぐ1ヶ月。初任給が出始める頃ではないでしょうか。ここでは、新入社員が初めて手にする給与、初任給に関するデータをご紹介します。




  厚生労働省の調査結果(※)から、業種別に平成29年の性、学歴別初任給をまとめると、下表のとおりです。産業計は男女ともに、すべての学歴で28年の金額を上回りました。28年も同様で、初任給は2年連続で増加を続けています。なお、大学卒、高専・短大卒、高校卒は28年が過去最高だったことから、29年はそれを更新したことになります。




 業種別にみると、建設業や情報通信業、学術研究,専門・技術サービス業などは、産業計を上回る学歴が多くなっています。反対に、ほとんどの学歴で産業計を下回る業種もあり、業種間の格差がみられます。



 人材不足が依然として続く中、新卒採用活動を行う企業は少なくないでしょう。新卒採用を行う企業にとって以下のデータは、募集時の参考になるのではないでしょうか。

(※)厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況
 10人以上の常用労働者を雇用する民間事業所のうち、有効回答を得た事業所の中で新規学卒者を採用した15,903事業所を対象に、初任給が確定している15,378事業所について集計したものです。



※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
 本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。
 
お問合せ
大村税理士事務所
静岡県沼津市原2029−2
TEL:055(967)6318

株式会社経営サポートコンサルタント
東京都千代田区神田紺屋町
13−1−401
TEL:03(3258)7730
メールでのお問合せ